IE9ピン留め
トートバック試作


底と身ごろを3枚あみました!





ファランドールという毛糸が美しいので持ち手部分を考案中です。





ハマナカ、ファランドール。1玉112m¥700の糸。巻いてある状態と実際に編んだ状態は全然表情が違います。意外と苦戦。2本取りの選択のし方、編みの種類、編みの強さ、編み針の太さで、如実に表情の違いがあります。ちなみに下のカサカサした光沢のある細い糸はアルパカとリネンの美しい糸です。





もとは、桜間よりこさんというデザイナーさんのトートバックが見本です。コルトレイクリネンというベルギーの糸と、こっくりした良いウール、ブリティッシュエロイカの引き合わせでつくられてます。しかも黒に見えるところも、ブリティッシュエロイカのチャコールと紺の引き合わせ、チャコールとカーキの引き合わせというように配色が全部異なって、そうか、持ち手が違う色でもいいのねと新鮮です。

同じ糸で同じにまずつくってみればよいのですが、なにしろ一番の高級糸をたっぷり使ってるので、糸代がちょうど1万円くらいです。1万円分の糸が気軽に買えなかったので、廉価バージョンで練習しはじめました。





身ごろを接いだところで、ようやくカバンとしての強度の試行錯誤です。持ち手にブリティッシュエロイカを使ってしまいました。がっしりもっさりしてきました。





ふだん持ち歩く荷物(お財布、でんわ、手帳、でっかい化粧ポーチ、プラス文庫一冊くらい)の重さに耐えられないと話になりませんが、ふーん、よくのびます。(桜間よりこさんのトートバックはさらに大きいし重くて伸びるんじゃないかと実用には怪しんでいたのですが、もしかしたら、わたしのより太いコルトレイクリネンを身ごろにふんだんに使っているので、そのリネンの張りと強度で意外と持つのかもしれません。ま、結局コルトレイクリネンも買ってしまったので、配色を変えてつくってみようかしら。)

ちなみにこの試作バージョンは、裏側につかった、緑色の毛糸が一番の工夫ポイントです。廃盤のためのお値打ち毛糸で緑の面積部分は¥250ぽっきり。リネン、ウール、アルパカのこっくりした雰囲気のまま、材料費¥4910なり。

さて、裏地を考えて、のびない、うまいバックにしたいです。 





糸見本帳







# by letomoko | 2012-01-23 03:02
ターサイ



これはターサイという野菜です。直径40センチもある、緻密な座布団みたいな野菜なんです。ここのところの配達野菜によく入っています(近所の母の友だち、アラキさんの旦那さんがリタイア後に趣味で友人と何人かで野菜を作っていて、毎週5、6品種プラスおまけを買っています。季節ごとに、菜の花、そら豆、さやいんげん、ブルーベリー、空芯菜、ほうれん草、八頭がどっさり届きます。もちろん、ちょっと失敗気味のスイカ、カボチャ、かぶとかも届きます。

先日、このターサイが届いて、つい興奮してお絵描きを始めたものの、実物大の鉛筆絵が終わるまえに日々のやることやらに時間は細切れとなり、もうすこし苦しくない職場環境に移ることを決め、履歴書をひっぱりだし、大掃除をし、さて、絵の具で色を塗ってじぶんで満足する仕上がりにもっていくには途方もない時間がかかりそうだゎと小さく溜息をつき、コドモのようにぐちゃぐちゃインクと色鉛筆でぬりなぐって、気分はまぁ、ちゅうくらいです。

もうすぐあたらしい年ですね。




















# by letomoko | 2011-12-28 22:07
近況





お財布に小銭をいれる浅いポケットを仕込みました。セブンイレブンで小銭を出すのを手間取っていましたら、チャキチャキしたおねえさんに「全部あけちゃってください!」って、イラっとされたので。










ここ2年間、編集委員をしていた『建築雑誌』が12月号で終わります。それにあわせた、建築雑誌展があります。雑誌を彩った貴重な資料、写真、そしてわたしのイラストなどが展示されます。楽しみです。建築雑誌展










シナモンバナナチョコケーキ。ホットケーキミックスを使う簡単レシピ。本の作り方よりもバナナの正体をのこしたまま焼きましたらば、バナナがアツアツとろとろでヤバいです。作り立てを食べるのが正解。お土産用にはリンゴ煮とか入れたほうが良いかしら。



上のバナナケーキは1949年創業のナイルレストランの3代目というナイル善己さんの『ナイルレストランが教えるはじめてのインド料理』という本にのっています。日本でいえば肉じゃがとかサバの味噌煮のような感じで、インドの家庭料理のごくごく基本のラインナップを教えてくれる本です。基本をしっかり、難しすぎず、なおかつオシャレで、わたしの初めてのインド料理本としてとてもちょうどいいです。





この本に載っている、ダールタドゥカ(緑豆のカレー)がとてもおいしくて、でも、上の写真のベジタブルコルマ(カリフラワーと人参とインゲン、ミルクとターメリックとコーンスターチのやさしいカレー)のように野菜ゴロゴロのカレーも捨てがたい。なので、間の子のようなカレーをつくってます。ゴロゴロ野菜をとりあえずナスとトマトに。ミルクとコーンスターチでとろみをつけるところを、ダル(豆)のポタージュに置き換えます。



ガスレンジに鍋をかけ、緑豆を30分くらいターメリックとともに炊いておきます。となりのコンロにフライパンをかけ、油とクミンシードをパチパチさせ、スパイスと生姜のすりおろしをジャっと入れ、ナスとトマトのざく切りをペーストを絡めるように焼き、蒸し炒め、それらを、緑豆が煮えてポタージュになったところに入れ、牛乳と塩をいれて少々ぐつぐつとさせます。
ややざらついた豆とターメリックの黄色いスープ、油、くずれかけのトマトの赤、あついスープがぴゅっと飛び出すナス、なんともおいしくて、わたしの定番メニューです。



でも普段は和食ばっかりです。こってりごちそうはたまにで十分うれしいので。







ここ一ヶ月、展覧会の準備やら、お洋服の型紙取りで床を使ってイタズラをしていましたら、そのスクワット状態がわたしの体力増強にとても良かったようで、最小限の生活だったのが、かなりいろいろなことができるようになってきました。寝込む回数もとても減った。







バイト友だちのあゆみさんの退職&出産お祝いにプレゼントを探しました。アクロバットピラミッドというやつ。











# by letomoko | 2011-12-10 00:00
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